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 残存する天然歯への侵襲が最も少ない優れた咬合回復の手段です。
ただし当院では、予後を100%良好とするために、インプラント体を埋め込むために充分な骨の量がある症例に
のみインプラントを実施します。従って術前の慎重な診査を行います。

 当院で使用するインプラントは“AQB”といってチタンにアパタイトコーティングしたものです。
費用はインプラント体、インプラント埋め込み料、上部構造体(例、硬質レジン冠)の料金を含めて
1本当たり税込みで36万7500円(消費税込み)かかります。


インプラント治療とは

インプラント治療は、歯の抜けた部位に人工の歯根(しこん)を外科手術により埋め込んで、人工歯根が顎(あご)の骨に固着した後、人工の歯冠を上から装着する治療法です。

インプラントは永久的なものではありませんが、日々の清掃(歯磨き)と定期的な検診を継続することで長期的に良好な予後が期待できます。

インプラント
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最新のインプラント

インプラント現代のインプラントはさらに進化しています。

素材の主流となっているチタンには、インプラント体の骨にうめる部分・歯根部に、骨との密着性が高いHA(ハイドロキシアパタイト)をコーティングしてあるため、チタンだけのインプラントに比べて飛躍的に癒合までの期間が短縮しました。

しかし、初期のHAインプラントには、溶解や剥離といった信頼性への批判も存在しました。その後の研究で、こうした問題はHAの純度が低かったために起こることが判明し、その問題を解決するため、HAの結晶度が高い再結晶化HAコーティングが登場したのです。

再結晶化HAコーティングこそ、時代の最先端のインプラント材料なのです。

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インプラントの長所と短所

自分の歯と同様な感覚で噛むことができ、噛む力、味覚が低下しないことです。
また周囲の健全歯を傷つけず、審美性(外見上)も良好です。

 

手術(抜歯と同程度の外科手術)が必要で全身疾患(重度の糖尿病など)やインプラントを埋め込む場所(顎)の骨が少ない場合など、場合によっては治療できない場合もあります。

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インプラント治療の流れ

インプラント治療は以下の手順で行います。

 

検査 治療の説明
インプラント埋入手術
 

経過観察 術後2ヶ月後
人工歯冠作製・装着・
噛み合わせ調整
経過観察
 

以後1年おきに
リコール
         
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インプラント治療後の注意点

インプラントはアフターケアが非常に大事です。必ずリコールに応じてください。
上部構造(人工の歯冠)装着後は1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後再診していただきます。
その後も1年おきに定期健診を受けていただきます。

インプラントは上部構造(人工歯冠)装着によりプラーク(歯垢)が付着しやすくなります。従ってアフターケアの基本として、プラークコントロール(歯磨)が重要です。各々の状況に応じて、通常の歯ブラシ以外にも、インターデンタルブラシ、デンタルフロス等の使用法も御指導致します。

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